手話奉仕員養成講座

夷隅郡市2市2町において「手話奉仕員養成講座」を開催します

手話奉仕員養成講座は、「前期」と「後期」があり、平成30年度は「後期」の募集となります。

◆今年度の受講者募集

[平成30年度夷隅郡市手話奉仕員養成講座「後期」]

実施期間:平成30年6月8日(金)~平成30年12月21日(金)予備日除く

      全27回 13:30~15:30 (修了条件有り)

会  場:勝浦市芸術文化交流センター(Kuste)、勝浦市役所

対  象:大多喜町に住民登録のある将来手話通訳者を目指す方

     手話奉仕員養成講座「前期」を修了した方

募集人数:20名

募集期間:平成30年5月1日(火)~平成30年5月23日(水)

受講料 :無料

教  材:講座テキスト代(DVD付)3,240円(前期・後期2年間使用)

       新・手話奉仕員養成講座フォローアップテキスト1,080円(前期・後期2年間使用)

     日本聴力障害新聞3,900円(振込手数料別) ※教材費は自費負担

◆申込み及び問合せ先

〒260-0022 

千葉県千葉市中央区神明町204-12

社会福祉法人千葉県聴覚障害者協会 千葉聴覚障害者センター コミュニケーション課 養成普及係

電話:043-308-6373  FAX:043-308-6400

手話通訳の仕事とは・・・ 

手話とは文字どおり「手で表すことばで、目で見ることば」です。聞こえる人が、様々なことばを「耳」で覚えまた情報を得ているのと同じように、聴覚に障害のある人も小さいときから「目」で様々なことばを覚え情報を得ています。

聴覚に障害のある人が、学校や地域など社会のあらゆる場面・活動に参加していくためには、情報・コミュニケーションを仲介(サポート)する事が大切で、それができるのが手話通訳の仕事です。今、益々その専門的な知識と技能をもった「手話通訳」が求められています。

専門的な知識と技能をもった手話通訳者を目指す方が受講する養成講座は、全部で5課程のカリキュラムで実施します。

そのスタートラインにあるのが、手話奉仕員養成講座「前期」です。その後、手話奉仕員養成講座「後期」、手話通訳者課程「通訳者Ⅰ」、「通訳者Ⅱ」、実践課程とステップを踏んでいきます。

全課程修了者は、手話通訳者全国統一試験(全国統一のレベルで手話通訳者を認定する試験)の受験資格を得ます。

その試験合格者は、「手話通訳者となる資格を有する者」となり、さらに登録試験を経て県の登録手話通訳者となります。

聴覚に障害がある方の暮らしを知り、共に活動をすることを通して、お互いに暮らしやすい町づくりをしていきましょう。