夷隅管内で麻しんの患者の発生が報告されています。

《麻しん(はしか)とは》

 麻しんウイルスにより起こる急性の全身感染症です。感染すると、約10日後に発熱や咳嗽、鼻汁などから始まり

いったん解熱するかに見えるものの再び高熱と発疹がでます。

 肺炎や中耳炎を合併しやすく、脳炎を発症することもあります。

《麻しん(はしか)かなと思ったら・・・》

 麻しん患者と接触した場合や流行地域に行った方で、麻しんと思われる症状が見られたら

早めに病院を受診しましょう。

《予防接種について》

 麻しん(はしか)に感染しないためには、予防接種が有効です。

 予防接種法に基づく定期予防接種の対象の方は、麻しん風しん混合ワクチン(MR)

を公費で接種できます。未接種の方は、早めに予防接種を受けましょう。