「老川地区はつらつ支援ボランティアと筒森地区の皆さん」    「髙橋代表と生命保険協会 藤本事務局長」

  

生命保険協会の「元気シニア応援団体に対する助成活動」として、老川地区はつらつ支援ボランティアが助成団体に選定されました。

全国で260団体が応募し55団体が選ばれた中で、老川地区はつらつ支援ボランティアも助成団体として選定されたものです。

 

老川地区はつらつ支援ボランティアの代表 髙橋富惠さんに活動状況を伺いました。

 

Qいつもどのような活動をされていますか?

 葛藤と筒森で毎週1回ずつ、地域の高齢者の皆さんと共に、重りを使用した体操を行っています。

 体操終了後は、脳トレリズム体操などを楽しんでいます。皆さんの体力が少しずつですが、向上していく姿が見えるのも嬉しい活動です。

 

Qアピールポイントは?

 園児との世代間交流会やバスでの研修旅行を行い、皆さんが地域ではつらつと生活していただけるよう、工夫を取り入れています。また、葛藤地区と筒森地区への活動報告を兼ねて新聞を年2回発行し、区民の皆さんに回覧板を利用して届けています。

 そして、高齢者の皆さんは、体操終了後に散歩を兼ねながら、みんなで力を合わせ自主的に地域のゴミ拾いを行うなど、美化活動をされていることも素晴らしいと感じています。

 

Q今回の助成金は何に活用しますか?

 楽器を購入して、演奏練習に取り組みたいと考えています。認知症予防はもちろんですが、世代間交流や集会などで披露できれば、この活動が高齢者の生きがいともなり、ますます老川地区は元気になると思います。

 

Qボランティア活動を行っていて良かった点を教えてください。

 私たちボランティア側が体操の機会を提供しているように考えられがちですが、実際はボランティア自身の健康維持のためにもなっていて、さらに地域の皆さんから郷土料理や地域に根付いた季節の行事・習慣など、生活上の知識や知恵を教わる機会が多いことです。親などから聞いておけなかったことを地域の先輩から教われることはありがたいことと思っています。

 また、高齢者の皆さんもボランティアもお互い笑顔で過ごせる、この温かい雰囲気を毎回感じていられることです。今後もこの活動が、地域の皆さんに喜ばれるものとなるように、老川地区はつらつ支援ボランティアメンバーのみんなで頑張りたいと思います。