R3 応募作品(No.46-54)
令和3年度 空き家バンク ポスターコンテスト 応募作品(No.46-54)
作品46 田村 貞夫 たむら さだお さん (東京都)
【夢がかなう町】
大多喜町空き家バンクは、町内の空き家などを、活かしてほしい人と活かしたい人を繋ぎます。そして、バンクがある大多喜町はみんなの夢がかなう町です。
作品47 籔本 大賀 やぶもと たいが さん (京都府)
【 あなたの家が ここにある 】
大多喜町の特徴である自然豊かなことと、教育機関や病院も充実していることを伝え、大多喜町の良さや住みやすい場所であることが伝わるポスターデザインを目指しました。
作品48 佐々木 美樹子 ささき みきこ さん (三重県)
【 Ijyu ≠ Jiyu 移住と自由は似ている 】
移住の頭文字「i」を移住してきた家族に見立てました。
作品49 下戸 紅葉 おりと くれは さん (京都府)
【 懐かしいなあ・・・ そんな出会い 】
昔のアルバムを見て、田舎のことを思い出した都会住みの30代夫婦で、静かな家を探している最中の人をターゲットにしています。そこで、私は「懐かしい家」をコンセプトにしてデザインを考えました。このポスターを見た夫婦は「古くて懐かしい雰囲気の家がここにあるかもしれない」と可能性を抱いて、空き家バンクに相談する。田舎にある古い家をイラストにして、懐かしい、暖かいと感じてもらえるようにしました。
作品50 小谷 美樹 こだに みき さん (京都府)
【 空き家バンクで おうちバトンを 】
このポスターは、空き家所有者に向けて制作しました。空き家放置の原因には、めんどくさい・やり方を知らないなどの理由のほかに、思い出の場でもあるため手放しづらいという意見がありました。そう思う人たちをメインターゲットに、空き家バンクでは、空き家を「放棄」するのではなく、バトンタッチをするような気持ちで「受け渡し」ができる制度であると認識してもらうために標語やデザインを考えました。
作品51 鈴木 祥太 すずき しょうた さん (愛知県)
【 空き家空いてますよ。】
今ある空き家の現状を表してその空き家があるべき人に渡ってほしい、という想いを込めて作成した気持ちの入った作品です。
作品52 田村 貞夫 たむら さだお さん (東京都)
【 夢がかなう町 】
大多喜町は「夢がかなう町」。空き家バンクが、町内の空き家などを活かしたい人と活かしてほしい人を繋ぎます。
作品53 奥村 叶 おくむら かな さん (滋賀県)
【 家を次の世代へ 】
空き家バンクについてリサーチをする中で、若い世代の認知度がまだあまり高くないことがわかりました。そこで、ターゲットは30代の男性に、テーマを「一目で空き家バンクを理解できるポスター」にしました。右側の年配の男性が家を売り、真ん中の職員の方が家を受け取る。それを左側の男性が購入するという空き家バンクの利用手順を簡単にイラストで表現しました。「家を次の世代へ」というキャッチコピーをつけてよりわかりやすくしました。
作品54 釜山 萌枝 かまやま もえ さん (奈良県)
【 あたたかい暮らし、一緒につくりませんか 】
名産物や観光地とともに人を描くことで、ここで住んで一緒に成長していくというのを表しています。
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