協働のまちづくり~過去の研修~
協働のまちづくりとは
少子高齢化や人口減少の進行により地域社会の担い手が不足することが懸念される中、行政だけでは高度化・多様化する住民ニーズにきめ細かく対応することが難しくなることが予想されます。
このような状況の中、これからのまちづくりは、住民や各種団体、民間企業等と行政それぞれの役割を認識し、信頼関係を構築した上で、互いに連携し・協力して進めることが必要です。
そのため、大多喜町では住民の調整への関心を高め、まちづくりへの参画意識の醸成、職員の協働に関する知識や能力の向上を図るために講演会や視察などを行っています。
過去の研修
年度 | 研修内容 |
平成30年度 |
講演:住民と行政の協働によるまちづくり 「ちばコラボ大賞」から学ぶ、これからの地域づくり [565KB pdfファイル] |
令和元年度 |
現地視察:千葉県香取市佐原 |
令和2年度 |
講習:オール千葉おもてなしアクションからのまちづくり |
令和3年度 | 講演:住民・企業・行政の協働によるまちづくり~自分の地域に合った協働を見つけよう~[347KB pdfファイル]![]() |

登録日: 2022年8月25日 /
更新日: 2022年8月25日