確定申告及び町県民税(住民税)の申告について
確定申告及び町県民税(住民税)の申告
確定申告の大多喜町特設会場
【期間】 2月16日(火曜日)から3月15日(月曜日) ※土曜日、日曜日、祝日を除く
【期間の延長について】
国税庁より、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の期間が確定申告期間と重複することを踏まえ、所得税及び復興特別所得税、贈与税、個人事業者の消費税の申告期限・納付期限が令和3年4月15日(木)まで延長する旨が発表されました。
大多喜町の特設会場や申告書の収受期間の延長については、決定次第、このホームページに掲載します。
【場所】 大多喜町役場 中庁舎 保健センター
【開場】 午前8時(密を避けるため、8時より前には入場ができません。)
【受付】 午前8時15分から16時30分(8時15分より前は受付できません。)
【相談】 午前8時30分から12時/13時から17時
【完成した申告書の提出】 午前8時30分から17時15分(町特設会場または役場税務住民課窓口)
【申告相談に持ってくるもの】
(1)申告者の印鑑(認め印)
(2)令和2年中の所得に応じてその内容が明らかにできる書類
- 給与や年金などの源泉徴収票
- 営業・農業・不動産の事業所得の収支内訳書(青色申告事業者は、青色決算書)
一般(営業) | 農業 | 不動産 | |
青色申告 | 青色決算書(一般).pdf | 青色決算書(農業).pdf | 青色決算書(不動産).pdf |
白色申告 | 収支内訳書(一般).pdf | 収支内訳書(農業).pdf | 収支内訳書(不動産).pdf |
※領収書などを整理して、下書きを作成しておくと相談がスムーズです。
- 配当や満期保険金などの一時所得、個人年金、報酬などの所得内容を証明する書類
(3)令和2年中の所得控除が明らかにできる書類(※領収書は領収日が令和2年1月1日から12月31日までのもの)
- 国民健康保険税の領収書
- 社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
- 医療費の領収書
介護用のおむつは、医師の証明書があれば医療費控除の対象となる場合があります。
- 生命保険料等控除証明書
- 地震保険料控除証明書
(4)障害者手帳または障害者控除対象者認定書
※上記の認定書は介護認定者の申請により役場健康福祉課が発行します。
障害者控除対象者認定申請書.pdf [84KB pdfファイル]
(5)申告者名義の口座が確認できるもの(申告で還付となった場合に振込み先の口座番号が必要となります。)
(6)マイナンバーカード またはマイナンバー通知カード
※マイナンバーカードを持参の場合は、(7)の本人確認書類は必要ありません。
(7)本人確認書類(運転免許証や顔写真入りの身分証明書など)の原本または写し
住民税(町県民税)の申告
【申告書の発送】令和3年2月9日(火曜日)発送予定です。※令和元年分の申告状況によって申告書が届かない方もいます。
【申告書の様式】町県民税(住民税)申告書様式.pdf [285KB pdfファイル]
【申告書の提出が必要な方】
下記のフローチャートを使用して確認するか、電話等でお問い合わせください。
町県民税(住民税)申告フローチャート.pdf [145KB pdfファイル]
福祉サービスを受けている方は、必ず提出してください。
【完成した申告書の提出先】
役場本庁舎税務住民課、確定申告特設会場(役場保健センター)、老川・西畑の各出張所
【申告書の作成方法の相談】
上記の確定申告特設会場で相談を受け付けています。
※例年、扶養控除や障害者控除などの控除漏れが目立ちますので事前にご確認をお願いします。