友好都市

交流の経緯
荒川区との交流は、昭和60年4月に第1回大多喜世界レンゲまつりが開催され、この提唱者である前千葉大村山教授の紹介で荒川区長さんをはじめ伝統ある 天王太鼓の皆さんが「レンゲの里交流宣言」に参加され、同年荒川区で開催されたレンゲまつりにレンゲのプランターを寄贈したことが交流の始まりです。
その後毎年大多喜町で開催されるレンゲまつりやお城まつり更には竹の子狩りなどに多くの区民が来町され、また大多喜町からは毎年4月に開催される「川の手荒川まつり」へ新鮮な農林産物を持参し交流を深めております。
- 平成7年10月1日 友好交流協定締結
- 平成7年10月1日 災害時相互応援協定締結
荒川区の紹介
- 区の花:ツツジ
- 区の木:さくら
特産品
- 羽二重だんご
- 川の手ムース
- もんじゃ焼き
更新日:2024年03月29日