令和3年 応募作品(No.1-15)
令和3年度 空き家バンク ポスターコンテスト 応募作品(No.1-15)

作品1 伊藤 文人 いとう ふみと さん(神奈川県)
【空き家、もったいないです。】
「家」という漢字を家に見立てて空き家のイメージをマンガ的に表しました。

作品2 平畑 洸弥 ひらはた こうや さん(東京都)
【家に住む。町に暮らす。】
家と町は密接な関係にあると思っています。家があるから町ができる。町があるから衣食が整い家での暮らしが豊かになる。そんな想いや考えを、シンプルなデザインで伝えられたら嬉しく思います。

作品3 齋藤 美優 さいとう みゆう さん(神奈川県)
【空き家はもっと、自由になれる】
真ん中に薄っすらいる千葉県がポイントです。かわいい。

作品4 和田 勉 わだ つとむ さん(静岡県)
【求む その空き家 利用しませんか】
大多喜町の空き家バンクの紹介と利用の宣伝を込めて、おもしろくイラストを表現してみました。

作品5 津田 吉男 つだ よしお さん(神奈川県)
【家族の時間を大切にする 四季を感じて暮らせる 自然と人が優しい 町】
作品5, 6:自分の人生を託せる町に家を建てる。そんな人に。とにかく大多喜町を知ってもらう、認知してもらう。シンプルに強く表現してみました。

大学・一般部門 優秀賞
作品6 津田 吉男 つだ よしお さん(神奈川県)
【殿、空き家バンクでござる。】
作品5,6:自分の人生を託せる町に家を建てる。そんな人に。とにかく大多喜町を知ってもらう、認知してもらう。シンプルに強く表現してみました。

作品7 原田 菜摘 はらだ なつみ さん(大阪府)
【空き家いろいろ、大多喜町の空き家バンク。】
空き家バンクをあまり知らない人にも親しみやすいように、ほっこりとした親しみやすいイメージのイラストをレイアウトし、目を引く明るいオレンジを使用してデザインしました。このポスターをきっかけに大多喜町の空き家バンクのことをたくさんの方に知っていただけると嬉しいです。

作品8 堀井 竜也 ほりい たつや さん(京都府)
【東京と時間の流れが方が違います。 - - 喜町】
「答えが気になるポスター」がテーマです。あえて町名を隠し、クイズ形式に仕上げています。クイズ形式にする事で興味を引きつつも、同時に楽しんで、大多喜町を知って頂きたい。そんな思いを込めて制作しました。背景のイラストは朝日が昇る様子です。朝の少し霞がかかった空に自然豊かな様子を描いています。このイラストを見て、移住への期待を膨らませて頂きたいです。

作品9 堀井 竜也 ほりい たつや さん(京都府)
【ほどよく田舎が良い。】

作品10 堀井 竜也 ほりい たつや さん(京都府)
【リモートなら 都会じゃなくてもいいじゃん。】

作品11 堀井 竜也 ほりい たつや さん(京都府)
【都会より、田舎派。】
作品9, 10, 11:大多喜町へ移住した人の純粋な気持ちを言葉に落とし込み、作品を通じてダイレクトに伝えたい。良いところも悪いところも。そんな思いを込めて制作しました。ご覧の通り、デザインはシンプルです。しかし、これは手を抜いている訳ではもちろんありません。広告を目にした瞬間に、本質をついた言葉が突き刺さるように無駄なものを削ぎ落としたデザインに仕上げました。

作品12 成川 由紀 なるかわ ゆき さん(東京都)
【貸したい 借りたい 空き家バンクをご利用ください】
デザインとしては、空き家バンクとは何かを分かりやすく伝えるためにどうしたら良いかを考えて制作しました。将来的に大多喜町に移住したい方と、移住場所を提供できる大多喜町が好きな地元の方を、空き家バンクを通して繋げられる作品にしたいという思いをこめました。

作品13 荒川 くみ あらかわ くみ さん(大阪府)
【素敵な人と、マッチング。】
地域の皆様がwin-winの関係になれるよう、持続的なお手伝いを促進させる啓発ポスターを意識したデザインにしました。『まずは、難しく考えずに、シンプルに今すぐ登録!』してもらえるよう、ビビッドなトリコロールカラーを用い、アイキャッチしやすくしました。赤い大きな屋根が可愛らしく、幅広い年代に親しみが持てるよう、大きさや形を試行錯誤しました。バックの大きな広い青空のように、おうちの悩みがスッキリ解決!!することを願っています。

大学生・一般部門 特別賞
作品14 渡辺 直樹 わたなべ なおき さん(東京都)
【ここに住んで、笑顔が増えた、かな。】
コロナ禍で世界的に生の変化のなか、人々の暮らしもそれぞれに想うことがあります。ある人は都会をから地方へ移住を考え心機一転しようとする人もいるでしょう。このポスターは大多喜町へ移住した家族のちょっとしたことに改めて幸せに思うことを文章にして表現しました。日常の何気ないスマホで取った写真、生活風景。そんな普通の幸せ、笑顔がイメージできるよう表現しました。

作品15 魚谷 聡一 うおたに としかず さん(兵庫県)
【空き家バンクで、ゆっくり生きる。しっかり活きる。】
自分が住んでいる所も過疎・空き家問題に悩んでいます。このポスターが何かの手助けになればと思いながら制作しました。気に入っていただけたら嬉しいです。
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企画課移住促進係
〒298-0292
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜93番地
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更新日:2024年03月29日