令和3年 応募作品(No.31-45)

更新日:2024年03月29日

令和3年度 空き家バンク ポスターコンテスト 応募作品(No.31-45)

誰もつかっていない空き家活用しませんか?と書かれたポスター

作品31 稲中 琉眞 いなか りゅうま さん(岐阜県 高校2年生)

【自然多くゆったりできる 誰も使っていない空き家 活用しませんか?】

空き家バンクの登録を促すために、大多喜町の自然の多さにフォーカスして作成しました。また、大多喜町の場所を知らない方のために地図を入れました。このポスターを見て、大多喜町にある空き家に興味を持ってもらえるとうれしいです!!

限られた土地自分色に染めちゃえ!と書かれたポスター

作品32 高橋 雅也 たかはし まさや さん(茨城県 高校1年生)

【限られた土地 自分色に染めちゃえ!】

空き家だとしても、住んでいる人によってさまざまな生活の仕方があり、そのようなのを「色」というようにあらわしてみました。

みんな気になる空き家のこと。と書かれたポスター

作品33 青木 莉央 あおき りお さん(滋賀県)

【みんな気になる 空き家のこと。】

空き家について悩んでいる人や空き家バンクについてよくわかっていない人の不安に共感するポスターです。空き家についてまずは相談して欲しいという思いで制作しました。イラストは親しみやすいタッチにして、キャッチコピーや吹き出しの文字は簡単でわかりやすい文章にまとめました。

閉じてた窓が開く家にと書かれたポスター

作品34 永本 浩之 ながもと ひろゆき さん(群馬県)

【閉じていた窓が 開く家に】

空き家の窓が閉まってる風景にちょっと寂しさを覚えます。誰かが家に住んで頻繁に風通しした方が家にとっても良いでしょう。新しい人が住んで、活性化した気持ちよさをシンプルなタッチで描いてみました。

空き家バンクで活用をと書かれたポスター

作品35 林 文隆 りむ ぶんりおん さん(千葉県)

【空き家 バンクで 空き家活用を】

この作品で空き家バンクのPRも大多喜町のPRも同時にできればと作成しました。

あなたの空き家がだれかの幸せになる。と書かれたポスター

中高生部門 最優秀賞
作品36 榎本 奈緒 えのもと なお さん(大分県 高校2年生)

【あなたの空き家が だれかの幸せになる。】

自分では持て余してしまう空き家でも、貸し出したり売ったりすれば誰かの憩いの場になるということを知ってもらいたい!という気持ちを絵に込めました。

大多喜のココ、空いてますよ?と書かれたポスター

作品37 藤塚 瑞稀 ふじつか みづき さん(滋賀県)

【大多喜のココ、空いてますよ? 緑青色の世界に癒されながら働く。暮らす。】

家ではリモートできっちり働き、一歩外に出れば豊かな自然に癒されることができる。IT系に勤める方、独立してフリーランスをしている方をメインターゲットに、デジタルな働き方をしながら自然に囲まれる生活は、大多喜町の空き家バンクを使用すれば可能であることを作品に落とし込みました。標語は、某芸能人のネタをオマージュしてユニークにし、ポスターを見た方が実際の内容にとっつき易くなれるようにしています。

大多喜町で、あなただけの空間を。と書かれたポスター

作品38 BERLIM STEVANI ブルリム ステファニ さん(京都府 インドネシアからの留学生)

【大多喜町で、あなただけの空間を。】

パッと見て空きやバンクのことだとわかるように意図しました。配色もロゴの色のみを使用しシンプルに仕上げ、老若男女誰にでも興味を持もってもらえるよう工夫しました。家のイラストは心地良い家をイメージしながら描きました。

その空き家、空き地有効活用しませんか?と書かれたポスター

作品39 鵜飼 麻帆 うかい まほ さん(滋賀県)

【その空き家、空き地 有効活用しませんか?】

空き家・空き地を持っている方が気軽に相談しやすいよう、親しみやすい雰囲気で制作しました。

その空き家活用しない?と書かれたポスター

作品40 川中 亜由加 かわなか あゆか(滋賀県)

【その空き家 活用しない?】

人がふと目にしたときに、見やすいデザインになるように心がけました。空き家バンクについては、知らない人の方が多くいるのではないかと考えたので、初めて見る人でもとっつきやすいように工夫してデザインを考えました。基本的に明るい色を使用して、その中でも空き家ということをしっかり表現して、見る側が知りたいと思えるようなレイアウトにしました。

あなたの空き家を欲しい人の手へと書かれたポスター

作品41 河内 舜佑 かわち しゅんすけ さん(京都府)

【あなたの空き家を欲しい人の手へ】

空き家の持ち主も紹介される人も空き家バンクによって救われて欲しいという想いを込めました。

空き家の事は役場で相談じゃ。と書かれたポスター

作品42 佐々木 美樹子 ささき みきこ さん(三重県)

【空き家の事は 役場で相談じゃ。】

本多忠勝を空家に見立てたデザインです。

大多喜の空き家バンク知ってる?と書かれたポスター

作品43 谷本 茉由 たにもと まゆ さん(滋賀県)

【空き家バンク 知ってる? こんなお悩み ありませんか?】

イラストで情報を分かりやすく伝えることを目的としました。こんなお悩みありませんか?と呼びかけているイメージで、全体的に柔らかく優しい雰囲気にしました。

歴史と絶景が織り交ざるまち町で暮らす。と書かれたポスター

作品44 廖婉霓 LIAO WANNI リィァォ ワンニー(京都府 台湾からの留学生)

【歴史と絶景が織り交ざる町で 暮らす】

移住‧定住する人をターゲットにし、大多喜町が誇る四季の絶景(大多喜城の桜、平沢のホタル、養老渓谷の紅葉)を入れました。また大多喜城は徳川四天王 ー 本多忠勝の居城として有名なので本多忠勝の兜と念珠を描きました。歴史や絶景に移住者が興味を持ってもらいたいと願いを込めて制作しました。

空き家を有効活用しませんか。と書かれたポスター

作品45 片岡 康 かたおか こう(愛知県)

【空き家を有効活用しませんか】

今回、ポスター制作を進める上で空き家バンクという仕組みを改めて知る機会になりました。空き家を有効活用することで、また新しいだれかの住居になるという空き家バンクの役割を表現しました。

この記事に関するお問い合わせ先

企画課移住促進係
〒298-0292
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜93番地
電話番号:0470-82-2165
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