おいでよ子ども体験塾(実施報告)

更新日:2026年09月10日

おいでよ子ども体験塾

令和8年度

猟師による「命の授業」(8月)

8月21日(金曜日)、現役猟師 原田先生による「命の授業」を実施しました。

子どもたちは身近な獣について、骨や毛皮にふれたり、クイズを通して理解を深めました。魔除けとされる鹿角でストラップを作り、この日の学びを持ち帰れるようにしました。

授業の最後は、猟師 原田先生への質問タイムでした。

「どうしたら猟師になれるの?」

「先生はふだんどんなことをしているの? もっと教えて」

「いつまた『命の授業』をやってくれるの?」

「成人式には、こういう毛皮を身につけられるの?」

「どうしてライオンやトラの毛皮は、今日はないの?」

子どもたちの「もっと知りたい」が止まらない時間になりました。

毛皮をさわる小学生

身近な獣たちの毛皮に興味深々。身体に巻き付ける人も (※毛皮は消毒してあります)

骨を触る小学低学年生

身近な獣の骨に興味深々(※骨は消毒してあります)

鹿角ストラップ

房総の鹿の角で作った「鹿角ストラップ」

集合写真(子供と原田先生)

自分で作った「鹿角ストラップ」を手に、原田先生と記念の一枚

川の大冒険(8月)

7月18日(土曜日)大多喜町の秘境・筒森もみじ谷から横瀬へ向かう沢登りに挑戦しました。堰を泳ぎ、大きな洞窟をくぐり、岩場からジャンプし、何度も深い淵を泳いで進みました。

子どもたちからは、「最初は助けてもらってばかりだったけれど、自分でも少しずつできるようになった」「深いところを泳げたことが一番楽しかった」という言葉が飛び出しました。また表情からは、喜びや自信が伝わってきました。

これからも、大多喜町ならではのフィールドで、子どもたちの可能性を伸ばし、生きる力を育めたらと思います。

活動中の様子(堰き止めあそび)
集合写真

令和7年度

冬の森で たき火おやつ(2月)

焼きいも、焼きりんご、ポップコーン、麦茶づくりの燃料は、参加者自身が森を歩き回って集めた枝や枯れ木を使いました。パチパチと音を立てて燃え上がる火に、歓声があがりました。焼きバナナやマシュマロ、餅には、養老渓谷(宇野辺)の木炭を使いました。

火起こし名人の藤来さんからマッチやライターを使わない方法を教わり、挑戦。今回は特にメタルマッチを体験しました。思うように火花が飛ばず苦戦する場面もありましたが、あきらめずに何度もこすり続ける姿が印象的でした。約30分後には、小学1年生から大人までが自分の手で火花を火口に落とせるようになり、森の中に喜びの声が広がりました。

火おこし(メタルマッチ)に挑戦

メタルマッチ体験-子どもは大人よりすぐ上手になります

防災クッキング(8月)

小学生12名と保護者2名にご参加いただき「防災クッキング」を開催しました。講師には栄養士であり、町赤十字奉仕団の志関二三代さんをお迎えしました。また、奉仕団からもうお一人と、青少年相談員3名にもサポートに入っていただきました。

今回は、電気・水道・ガスが使えず、冷蔵庫の食材も使えない状況を想定して、ローリングストックになるパスタを少量の水と燃料で簡単に調理しました。非常食としては美味しくできたようで、食べ残し(廃棄)はほとんどありませんでした。

今回の体験塾が、楽しみながら災害に備えるきっかけになれば嬉しいです。

防災クッキング 写真

川の大冒険(8月)

参加者12名とサポーター3名(青少年相談員・自然体験愛好家)を得て、「筒森もみじ谷」の奥地を沢登りしました。子どもたちは待ち構える難所にひるむことなく、冒険を思い切り楽しんでいました。

本事業は郷土の自然を知る、さらに野外での安全について学ぶ機会にもなったと思います。一緒に参加いただいた保護者やサポーターのみなさん、装備を貸してくれた保育園、フィールドと駐車場を快く使わせてくれた筒森のみなさん、どうもありがとうございました。

川の大冒険

令和6年度

夏の梅ヶ瀬渓谷探検(8月)

小学4・5年生と保護者計7名の参加と、青少年相談員の協力を得て、令和6年度最初のおいでよ子ども体験塾を実施しました。

今回は養老川支流の沢登りと川廻しの洞窟探検がメインでしたが、白米(アルファ化米)を水だけで調理し食べることで災害に備える活動を兼ねたり、生き物にふれる(危険生物にはアンテナを張る)体験もできました。

小さな滝を背景に子どもたちがポーズ

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千葉県夷隅郡大多喜町大多喜486-10
電話番号:0470-82ー3188
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