移住ガイド「大多喜町で 暮らしませんか」
あなただけの「大きな多くの喜び」が見つかるまち
都心から一番近い城下町で、理想の田舎暮らしをはじめませんか?
都心から90分。房総半島中央部に位置する大多喜町は千葉県内の町村の中で最も広大な面積を有し、その約70パーセントを森林が占める緑豊かな環境で、海へも30分圏内という利便性も備えています。
大多喜城の城下町としての歴史や景観に加え、粟又の滝や養老渓谷など四季折々の自然が豊かな本町は澄んだ空気と文化の薫り高い町です。
医療・学校・買物などの生活動線がまとまりやすく、家を起点に無理のないルーティンをつくりやすいのが特徴で、自然のそばで過ごしながらも必要な買い物は近い範囲で済ませやすく、趣味や子育て、学びなど「好き」を組み込みやすい環境です。
子育ては小規模ならではの見守りがあり、自然体験が身近で、伝統行事にも積極的に取り組んでいます。
教育のオンライン化が進む今、学びの機会は場所に左右されにくく、自然に囲まれた暮らしは子どもにも大人にも良い影響があると感じています。
落ち着いた雰囲気の町だからこそ、子育て世代はもちろん、仕事を退いた後の住み替え先として選ばれる方もいらっしゃいます。
気になることは気軽に担当課へご相談ください。
変わらない景色の中に、大きな多くの喜びがある
懐かしいのに、新しい。大多喜町で紡ぐスローライフ
【大】いなる自然に囲まれて
【多】くの支援で安心を
【喜】びあふれる毎日を、ここ大多喜で。
「大きな多くの喜びあるまち」のページへようこそ!
相談会情報
東京駅近辺で開催される移住相談会に出展しています。
詳しくは、移住相談会のページへ
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移住に関するご相談はこちらまでご連絡ください。その後、担当課にお繋ぎできます。 大多喜町役場企画課 |
支援制度情報
大多喜暮らし支援情報
町内に住民票のある方、住民票を移す方への支援概要等です。詳細は各担当課にお問い合わせください。

移住支援金
東京23区(在住者又は通勤者)から大多喜町へ移住し、千葉県で移住支援金対象法人に登録している中小企業等に就職した方、引き続き移住元での業務をテレワークで行う方、起業支援金の交付決定を受けた方、関係人口の要件に該当する方に支援金を交付するものです。
最大100万円支給(こども加算プラス100万円あり)
空き家・空き地バンク
空き家を買いたい、借りたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ、町の空き家バンクをご利用下さい。
バンクに利用者登録された方で、大多喜町に居住する個人の方を対象に、改修費および家財道具等の撤去費の補助を行っています。
この補助金は、大多喜町への移住・定住を目的とした利用のための制度です。
詳しくは、大多喜町空き家・空き地バンク 制度と物件情報のページへ
ポスター:津田吉男さん作
結婚したい方・新婚の方へ
町で実施している結婚支援事業をご案内します。
詳しくは、各ページをチェック!または、専用公式Instagramをご覧ください。
お子さん連れの方へ
おおたきっこ子育て応援宣言を宣言しました!
大多喜町では、豊かな自然の中でお子さんがすくすく元気に成長し、保護者の方ものびのびゆったりと子育てができるよう、地域全体で子育てを見守っています。
子育て支援
安心して子育てできるサポート制度など、妊娠期から途切れなく伴走する子育て支援が自慢です。例えば、
- 医療費(保険診療分)を高校3年年生相当まで全額補助(通院・退院対応)
- 出産祝い金
- 入学祝いポイント
おおたきっこ子育てガイドに、充実した支援内容をご紹介しています。
自然環境保育
保育園待機児童ゼロ!
町の豊かな自然環境や自然資源と関わる自然体験を通して、子どもの豊かな人間性を育み、心身の調和のとれた発達の基礎を養う保育を目指しています。
「千葉県自然環境保育認証制度」に、みつば保育園・つぐみの森保育園が認証されました。
シニアの方へ
大多喜町ではボランティア活動が活発!健康づくり教室なども開催されています。
- はつらつ支援ボランティア(健康づくり教室)
- おおたき元気いきいき体操(筋力づくり運動)
- いきいきサロン紙敷塾(健康づくりや趣味活動、歴史研究など内容は幅広い)
- シニアフレンド(高齢者たちの友好と親善を図りながら健康長寿を伸ばす活動)
- 総元地区地域ぐるみ福祉協議会(配食活動)
- 健康・食育サポーター(食生活改善の普及推進や郷土料理の伝承)
- 地域支え愛サポーター在宅(お話相手や在宅での個別介護予防活動など)
- 地域支え愛サポーター施設(高齢者施設で体操・楽器演奏・レクレーションなど)
- 地域支え愛サポーター地域(集会所で介護予防教室)
ボランティア養成講座も行っています。
- はつらつ支援ボランティア養成講座(介護予防に関するボランティア養成)
- 認知症サポーター養成講座(認知症理解と認知症の方やその家族を見守るサポータ養成)
詳しくは、健康福祉課介護保険係(0470-82-2168)までお問合せください。
関連情報
主に東京駅付近で出展する相談会情報を掲載しています。
→移住相談会のページはこちらです
地域おこし協力隊員として大多喜町の地域資源を活用した地域活性化に意欲がある方。
→地域おこし協力隊のページはこちらです
大多喜町を移住者の視点で紹介する内容の冊子。
→web版のページはこちらです
大多喜町に移住された方が立ち上げたライフスタイル・シェアコミュニティ。
→Instagramのページはこちらです
先輩移住者の声(取材当時の情報です)
岩倉高等学校卒業後にいすみ鉄道株式会社に入社(松木さん)
町の第一印象
「地元の東京から近いのに自然が豊かで気軽に来れるところ」
就職したいすみ鉄道では現在、運転士見習いとして活躍されています。
「運転士だからといって運転だけしているという訳ではなく、車両メンテナンスをしたり仕事内容は多岐にわたります。たくさんの経験ができ、いろんな仕事ができる事がローカル線ならではの魅力で、やりがいがあり、毎日が充実しています!」と笑顔で答えてくださいました。
卒業と同時に一人暮らし。困ったことや想像とのギャップは?
「東京に比べると、買い物をするには車が必要で時間がかかることもありますが、生活に困るようなことはありません。地元の新鮮な食材をおすそわけしてもらえたりとご近所さんとのつながりも感じられます。」
「一人暮らしなので、掃除や洗濯などを少しでもさぼっていると後で自分に返ってくるので大変だなと感じます。少子高齢化で活気がないように思われがちですが、観光や撮影などでたくさんの芸能人に会えます。」と、大多喜町での生活を楽しんでいる様子。
「微力ながらもいすみ鉄道だけじゃなく、大多喜町も盛り上げていきたいです」と、若いながらも頼もしい松木さんです。
出身地/東京都練馬区
テレワークでWEBディレクター(岡村さん)

きっかけはご主人の転職
「夫が手に職をつけたいと林業に転職、事業所が大多喜に決まりました。」
移住前のタイミングはお子さんの保育園入園直前!
「保活で10件見学に行き、第二希望の保育園に入園が決まっていた時期でしたが、ここではすぐに園も決まり、保活する事もなく無事に入園できました。」
町の魅力
「海も近く、車で30分もすれば磯遊びができるのも子連れファミリーには嬉しいポイントです。菜の花で春、田植えで初夏、稲穂で秋、霜が降りると冬など、空と風景から四季を感じられるようになりました。」
移住してよかったこと
(お子さんの環境変化に対する影響も心配されていたと思います)
「保育園では少人数なので保育士さんの目が行き届いていると感じます。園外保育も多く、いろんな経験ができて子どもは楽しいと思います。子どもたちにとって何がいいのか世の中の母親は全員考えていると思いますが、四季を肌で感じ、自然体験ができるという点ではでかいと思います。都会では、無料であるはずの自然にお金をかけて生活しているけれど、ここでは近代的なことにお金をかけて生活しているので理にかなっていると思います。庭が広いのでスペースを活用して家庭菜園にチャレンジし、季節ごとの野菜の知識を蓄えられたことが良い経験となっています。大多喜ならではの楽しみは春先に出回るたけのこ。新鮮なたけのこで作る手作りメンマは娘の大好物です」と、目を輝かせてお話してくださいました。
出身地/神奈川県川崎市
チーズ世界大会でブロンズラベル受賞!自然の豊かさを「大地での暮らし」として作品に込める(柴田さん)

高校生の頃から発酵食品であるチーズに興味を持ち、大学卒業後は北海道とフランスでチーズ職人の修行をした柴田さん。チーズの主原料である牛乳が新鮮に得られる牧場に近い築120年の古民家に出会い、工房兼売店を大多喜にオープンしました。
日本の大地に住む乳酸菌と酵母を独自に採取し調合したオリジナルのチーズは、日本一を決めるコンテストでグランプリにあたる農林水産大臣賞を受賞。世界大会でもブロンズラベルに輝いています。
大多喜について、「まだ場所を決める前ですが、一度蛍を見に来たことがあって、こんな自然があるところに住みたいと思っていました。この自然の豊かさを「大地での暮らし」として私の「作品」でもあるチーズに込めたいと思いました。」と思いを話されました。
出身地/千葉県富里市
大多喜を農業先進地にしたい!高糖度のトマト栽培を実現(小高さん)

静岡から2004年に帰郷し家業を継承。トマトのフィルム栽培に乗り出し、現在は高糖度のトマト栽培に成果を上げています。濃厚な甘みが特徴のトマトは、業界最先端といわれる機械技術と、スタッフの丁寧な生産管理で育てられています。従業員は地元の人が多く、フレックスタイム制を取り入れて一人ひとりに合った働き方を推進。
「農業はまず土地が必要ですが、その用地となる土地が広かったり、大消費地でもある首都圏にも近く、とても可能性のある場所だと思います。」と大多喜のビジネスの適性を教えてくれました。
「まだまだ大きくして大多喜を農業先進地にしていきたいです!」
出身地/大多喜町
「大多喜のために」を胸に持つ料理人!日本中旅して辿り着いた大多喜で店をオープン(土田さん)

2016年から町内で多国籍料理のお店を経営。2020年には姉妹店もオープンされました。
土田さんは世界中の料理を学びながら日本全国を旅した経歴の持ち主。地方でずっと続けられるようなお店の場所を探していたところ、一番最後にたどり着いたのが大多喜町でした。「移住や起業された方の話を聞いたり、雪があまり降らない気候も気に入ってここに決めました。」土田さんの活躍はお店の経営にとどまらず、「大多喜のために」とイベントを主催したり地域の取組みに積極的に参加。いつも大勢の仲間に囲まれています。
起業について「下調べはしっかりと。大多喜だけではないですが、人口が減少している地方での開業は都会と比べて何倍も集客に力を入れる必要があります。」と教えてくれました。
出身地/千葉県船橋市
大多喜町で美容室を開く夢、叶えました!お店から大多喜城が眺められますよ(斉藤さん)

2016年から町内でヘアサロンを経営する斉藤さん。県内も含め色々なところで仕事をしてきましたが、子育てする上で、親元の近くが心強いと思い大多喜にUターンされました。
町内に家を建てる際に「お店も一緒に作ってそこで仕事をしたら」とご主人に言われてお店をオープン。趣味でのんびりやれればいいと思っていましたが、いざ始めてみるとてんてこ舞いになるほどお客さんが来てくれました。予約時に斉藤さんのお子さんの迎えの時間を心配してくれたり、お店の宣伝をしてくれたり温かい方ばかりです。
大多喜で起業を考えている方には、「とにかく大多喜の人はいい人ばかりなので色々挑戦してみたらいいと思います。もし失敗して困っても助けてくれる人がきっといると思います。」と背中を押されました。
出身地/大多喜町
大多喜町紹介動画
2016年撮影:大多喜町の変わらない風景(3分12秒)
動画内の情報は撮影当時のものです。
動画コンテストの作品(各3分程度)
大多喜町紹介動画(29分)
(注意)変更点(2022年12月現在) (PDFファイル: 90.1KB)
パンフレット
パンフレット内の情報は作成当時の情報です。
最新情報は町ホームページでご確認いただくか、担当課までお問い合わせください。




この記事に関するお問い合わせ先
企画課地域振興係
〒298-0292
千葉県夷隅郡大多喜町大多喜93番地
電話番号:0470-82-2165
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更新日:2026年03月13日